一枚板テーブルに最適な部屋や家具とは

素材によって様々な表情を見せる一枚板のテーブルは、旅館や喫茶店などで見かける事も多く大変注目されている家具のひとつであり、リラックスできる快適空間を作り出す重要なアイテムとして人気が高いです。一枚板とはいっても原木を綺麗に四角に整えたものから、元の形を上手く利用したものまで様々で、木目や色味の濃淡によって個人の好みも大きく分かれますが、一生使える一点ものの家具として購入できるために量産品にはない魅力がたまらないものとなっております。ではその一枚板テーブルは、どのような部屋や家具に合うのでしょうか。実際に購入してから失敗のないように、ご自身の家としっかり照らし合わせ、最適な素材を選択するために事前情報収集はしっかりとしておきましょう。

憩いの場であるリビングに置く場合

実際に設置するとなると大型の家具のために部屋には制限がありますが、今回おすすめする部屋は2種類あります。まずご紹介したいのは木の床板のリビングやダイニングです。大きな木材でつくられるテーブルだからこそ、実際に使用する際には木の材質に合わせて使用することで部屋全体に調和が生まれ、長く居たくなる快適空間を演出してくれます。特にこの場合は木材の家具を揃えることをお勧めします。実際に一枚板のテーブルを利用されている喫茶店などを訪れた事がある方ならわかることですが、一枚板のテーブルは重量感があるため重さのあるソファよりも、軽く動かす事のできる木材の椅子が大変よく合います。四角く整えられたテーブルでは使いやすくどのようなインテリアにも合いやすいですし、原木の形を活かしたものはワンランク上のおしゃれ空間を目指す方には大切な要素と成り得ます。

日本人の心、和室での一枚板テーブル

第二にお勧めしたいのが、日本人には欠かせない和室での利用です。昔から四角く整えられた一枚板のテーブルは利用されているため、どこか懐かしさもあり親近感が沸く方も多いことでしょう。ですが今回こちらでおすすめしたいのは、原木の形を活かしたタイプの一枚板テーブルです。やはり和室ですので足の短いローテーブルを採用するのは当然なのですが、綺麗な四角のテーブルの場合は「昭和臭がしてしまう」というデメリットを感じる方もとても多いため、ここで原木の形を最大限に利用することは近代的かつお洒落な和室を作り出すためには大変重要になってきます。原木には様々な色味がありますが、やはり和室に合うのは赤味が抑えられしっかり濃い色のものか、逆に淡い色合いのものとなります。これは和室という部屋の特性上、華やかな色があると浮いてしまうという危険があるためです。部屋に合ういい一枚板を選べると、まるで高級旅館や隠れ家的居酒屋のような安心感を体験する事ができますよ。